銀座の高級クラブ・ホステス失敗談!厳選10

銀座の高級クラブ・ホステス失敗談!厳選10

華やかな高級クラブの世界。

そんな世界で、ホステスは望まぬ失敗をすることがあります。

ちょっとした勘違いから、思い出すだけで顔が赤くなる大失態まで。お客様との距離が近い仕事だからこそ、予想外の出来事も起こり得ます。

今回は、ホステスの仕事で起こりそうな、笑える失敗から笑えない失敗までをご紹介します。

あってはならない!!お客さんの名前を間違えた!

久しぶりに来店してくれたお客様。満面の笑顔で「佐藤さん!お久しぶりです!」と声をかけたところ、「僕、斉藤だけど」と返されてしまいました。

似ている名前とはいえ、これは痛恨のミス!!

なぜ!?ありえない失敗に、自分でも信じられない事態に…。

「ご、ごめんなさいいいい!!私、なんかボッ~~っとしてたかもです!なんでだろう。。。」

名前を覚えていないと思われたら、これまでの信頼関係にも傷がつきかねません。

慌てて謝ると、「大丈夫だよ。前の店でも田中って呼ばれたから」と笑ってくれました。

優しいお客様で本当に助かったものの、その日の接客中は、名前を呼ぶたびに妙な緊張が走ったそうです。

お客様の名前は絶対に間違えてはなりませんね!!

「もちろん覚えてますよ!」と言ったのに、前回の会話がまったく思い出せない!

「この前話した件、どうなったと思う?」

先日話したはずのお客様との会話でしたが、突然聞かれたからなのか、何の話だったのかさっぱり思い出せません。

それでも笑顔で「もちろん覚えてますよ!」と答えてしまったのが運の尽き。

「結局、来年の春に決まったんだよ」

「えー!よかったじゃないですか!」

「いや、僕としては複雑なんだよね。娘が嫁に行っちゃうわけだから」

「えっ……娘さん?」

思わず聞き返してしまい、お客様も「あれ?前に話したの覚えてない?」と不思議そうな顔に。

実は前回、お客様は娘さんの結婚について相談していたそうです。

適当に話を合わせようとしたものの、相手にとっては大切な話だったわけです。

「覚えてないなら、そう言ってくれればいいのに」と言われてしまい、さすがに返す言葉がありませんでした。

ある程度の記憶力は接客業には必要ですね!

彼氏に送るはずのデート写真を、大切なお客さんに誤送信!

休日、彼氏と出かけた際に撮影したツーショット写真。

「今日も楽しかったね!」というメッセージと一緒に送信したところ、なんと間違えてお客様のLINEに送ってしまいました!!

気づいて慌てて送信を取り消したものの、すでに既読が!!

これはやばい!!

数分後、お客様から「彼氏、なかなかイケメンじゃないか(笑)」との返信が。

普段から親しくしているお客様だっただけに、恥ずかしさも倍増です。

翌日の接客では「今日は彼氏に怒られないの?」とからかわれ、しばらく恋愛話のネタにされることに。

色恋営業してなくて良かった…とホッと安堵したそうですが…

こんなの絶対にあってはなりませんね!!

別のお客さんの名前が入った営業LINEを、そのまま送ってしまった!

「山田さん、昨日はありがとうございました!またお会いできるのを楽しみにしています!」

ところが、そのLINEを送った相手は鈴木さん。

やばすぎる!!!

営業LINEを何人かに送っているうちに、名前を修正し忘れてしまったのです。

しばらくして鈴木さんから届いた返信は、「僕、山田に改名した方がいいかな?」。

冗談で済ませてくれたように見えたものの、明らかに別のお客様へ送る文章を使い回していたことがバレてしまいました。

さらに気まずいのは、翌日お店で顔を合わせたとき。

「山田さんは元気?」と笑顔で聞かれ、どう返事をすればいいのか困ってしまったそうです。

あきらかに鈴木さんは怒っていました…。

LINEのメッセージの使いまわしはくれぐれも慎重に!

「今度一緒に行きたいです!」と社交辞令で答えたら、本当に旅行の約束になってしまった!

お客様が海外旅行の写真を見せてくれたので、「わあ、素敵!私も一緒に行ってみたいです!」と何気なく答えました。

すると、お客様は大喜び。

「じゃあ、来月の連休に行こうか。飛行機はビジネスクラスでいいよね?」

まさか本気にされるとは思っていなかったため、「えっと…」と返事に困ってしまいました。

さらに翌日には、旅行先のホテルの候補までLINEで送られてくる始末。

単なる会話の盛り上がりだったはずが、いつの間にか具体的な旅行計画になっていたのです。

軽い気持ちで口にした一言が、思いもよらない方向へ進んでしまうこともあります。

新人さんあるあるらしいですね。

押しの強いお客さんには要注意です!

同伴のつもりで食事に行ったら、お客さんはデートのつもりだった!

出勤前にお客様とレストランで待ち合わせ。

ホステスとしては、当然そのまま一緒にお店へ向かう同伴のつもりでした。

ところが、食事が終わって「そろそろお店に行きましょうか」と伝えると、お客様は驚いた様子。

「えっ?今日は二人でデートするんじゃなかったの?」

どうやら、お客様は普通の食事デートだと思っていたようです。

しかも、食事の後にはバーまで予約していたとのこと。

ホステスは出勤時間が迫って焦る一方、お客様は少し残念そうな表情。

同じ約束でも、二人の頭の中ではまったく違う予定になっていたわけです。

これは、お客さんの作戦だったかもしれませんね…?

お客さんの目の前でシャンパンをこぼしてしまった!

お客様のグラスにシャンパンを注ごうとした瞬間、手元が滑ってボトルがグラスに接触。

その拍子にグラスが倒れ、シャンパンがテーブルに広がってしまいました。

しかも、向かい側に座っていたお客様の絶対お高いであろうスーツにも飛び散る大惨事に!!

慌てておしぼりを取りに行こうとしたものの、焦って椅子に足をぶつけてしまい、さらに大騒ぎ。

幸い、お客様は怒ることなく「そんなに慌てなくていいよ」と笑ってくれました。

しかし、その後はシャンパンを注ぐたびに手が震えるようになり、ボトルを見るだけで緊張する夜になってしまいました。

お酒を飲みすぎて、お客さんの席で寝落ちしてしまった!

いつも以上にお酒が進んだ夜。

お客様との会話も盛り上がり、シャンパンを何杯も飲んでいるうちに、少しずつ眠気が襲ってきました。

「ちょっとだけ目を閉じよう」と思った次の瞬間、完全に寝落ち。

気がつくと、隣に座っていたお客様から「おはよう」と声をかけられていました。

しかも、寝ている間にお客様がスタッフを呼び、お水まで用意してくれていたのです。

接客する側が、逆にお客様から気遣われるという珍事。

幸い、優しいお客様だったため笑い話になりましたが、翌日出勤するとスタッフの間でもすっかり話題になっていたそうです。

係のお姉さんの席だと大問題に発展するので、寝落ちももちろんそうですが、寝不足にも要注意です!

初めての体験入店で酔いつぶれ、気がついたら朝7時だった!

初めての体験入店。

緊張していたものの、お客様からシャンパンを勧められると、断りきれずに飲んでしまいました。

「お酒は強い方です!」と元気よく答えていたものの、実際にはそれほど強くありません。

その後の記憶は断片的。

気がついたときには自宅のベッドで、時計は朝7時を指していました。

スマホを確認すると、お店のスタッフから「無事に帰れましたか?」というメッセージ。

どうやら、酔いつぶれたところをスタッフに助けてもらい、タクシーで帰宅したようです。

初出勤の思い出が、ほとんど記憶に残っていないという、なんとも残念な体験入店になってしまいました。

しかも体入落ちとのことでした!!泣

顔は覚えているのに名前が出てこない!指名で来てくれたお客さんを前に大ピンチ!

以前接客したことのあるお客様が、突然指名で来店してくれました。

顔は間違いなく覚えているのに、肝心の名前がどうしても出てきません。

「お久しぶりです!」と笑顔で迎えたものの、名前を呼ばずに会話を続けるという不自然な展開に。

お客様はすっかり上機嫌で、前回の思い出を次々と話してくれます。

しかし、ホステスの頭の中は名前を思い出すことでいっぱい。

そこへスタッフが「〇〇様、前回と同じお飲み物でよろしいですか?」と助け舟。

思わず心の中で拍手喝采。名前を聞いた瞬間、ようやく普段どおりの接客に戻れたのでした。

その気持ちよくわかりますよ!

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